エソテリックヒーリングチベットのジュアルクール大師から神智学協会のアリス・ベイリー 女史へ、テレパシーによって伝えられた教えを受け継いだものです。チャクラを中心に身体全体にひととおりワークします。 すべての病気は、その人のハイアーセルフからパーソナリティへの流れの滞りにあると考えています。 ハイアーセルフからパーソナリティとのコミニュケーションをよくすることによってさらに上位のハイエストセルフ(モナド)の存在に気づき始めます。 最終的にはハイエストセルフからパーソナリティに流れが通ること、ハイエストセルフが持っている「完全さ」が流れることが目標となります。 ここでは自分が神の一部であることに気づく、それ以上の状態ではすべて1つです。 ハイエストセルフとパーソナリティがダイレクトにつながると途中のハイアーセルフの部分は不要になります(これはもっと長い目標であり、達成するのは永遠に先かもしれないとのこと)。 セッションで起こるべきことは、クライアントのハイアーセルフあるいはハイエストセルフからの指示で行われます。セッションではパーソナリティーは横においておき、情報を受け取る媒体となり、それに基づいて進められます。術者の無条件の愛を通して行われ、術者の意志は使いません。 ハートから行われます。 縦の軸を作る瞑想法 1ハートチャクラにセンタリング。そして身体の中心軸とつながりを見つけます 2その軸を地球の中心とつなげ、そこから上昇してくる大地のエネルギーを感じます 3エネルギーはそのまま上昇し「すべての源」とつながり、合いと光と癒しのエネルギーが降りてきます。 4自分・大地・すべての源・・の3つのエネルギーがハートで混ざり合うことを感じます。 5略 「続チャクラの本」 FiLi トムシェイヴァー氏インタビュー記事、より *エソテリック・ヒーリングに興味のある方はクロニックスチューデンツのHPをご参照ください。 *神智学に興味のある方はリンク先の「光りの千年紀 ALICE A BAILEY」HarmlessnessさんのHP等を参照されてみてください |